住宅ローン金利、住宅ローン シュミレーション、住宅ローン借り換え、住宅ローン 控除、住宅ローン 比較、住宅ローン 金利比較
住宅ローン活用ガイド
住宅ローン活用ガイド
多種多彩な住宅ローン
■民間住宅ローン−その1
●民間ローンとは?
民間ローンを利用するケースとしては、まず
- 公的融資だけでは資金不足に陥る時に補完的に利用する場合
- 公的融資の融資条件に合わず、利用できない場合や民間ローンを利用する方が有利な場合
実施機関としては、銀行を中心として、労働金庫、保険会社、ノンバンクなどとなります。
平成6年に住宅ローン自由化が始まってからは、金利優遇をはじめ、返済途中で変動金利と固定金利を選択できるなど、システム面での差別化も進んでおり、十分に検討の余地のある住宅ローンといえます。
●民間ローンのメリット
公的融資に比べて、収入基準が緩やかなので、総じて融資を受けやすく、条件さえ合えば、希望額のすべてを借り受けることもできます。
物件に対する融資である「公的融資」は、物件の価格や面積などの条件が厳しく定められていますが、民間ローンの場合は、この規制がすくなく、特に中古物件の場合には、築年数の制限がほとんどありません。
公的融資と異なり、金利の変更による借り換えができます。
●提携ローンと非提携ローンの違い
提携ローンとは、不動産会社が購買意欲を促すため、金融機関と提携して、販売する物件に一定の融資枠を設けたものをいいます。これは、あらかじめ不動産会社と金融機関の間で金利や融資額が決められていることが多く、不動産会社が手続きの代行をしてくれる場合も多いので、あまり手間がかからない傾向があります。
反面、あらかじめ融資条件が決められているため、選択の余地がないというデメリットがあります。
これに対して、非提携ローンの場合は、不動産会社を介さないので、利用者は、自分で民間金融機関を選び、直接交渉して、契約を交わさなければいけません。そのため、融資額の見積りから返済計画まで、ひとつひとつ利用者が自分で判断して決めていかなければならず、その点で手間がかかるといえます。ただし、仲介業者に対する手数料を支払わずに済みますし、交渉によっては有利な融資条件で契約できる可能性もあります。
両者の選択のポイントですが、提携ローンが銀行以外の信販会社や住宅専門金融会社の場合、総じて金利が高く設定される傾向にあるので、その場合には、手間はかかりますが、融資条件を比較検討して選べる、非提携ローンの利用を検討してみるとよいでしょう。
